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果報は寝て待て(-_☆)

果報を寝て待ってはいるのですが・・・

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◇ ◆ ◇ [games]ドラクエ7 ◇ ◆ ◇

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(2009/05/06) 石版探しの珍道中【ドラクエ７をヘタれプレイ】 (No.345)
(2009/04/29) ふっかつのじゅもん【ドラクエ７をヘタれプレイ】 (No.344)

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2024/04/27 (Sat)｜

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石版探しの珍道中【ドラクエ７をヘタれプレイ】

2009/05/06 (Wed)｜[games]ドラクエ7

「わったしは　メイドっ　メイドっ　わったしは　かっわいい　メっイドさんっ……」

こんなメイドがいた。
かわいいも何も、その訛りをどうにかした方がいいと思う・・・。

珍道中の中身はコチラで。

フィッシュベルにて。

教会や民家を荒らしまわったり、自宅で休んでみたり、おつかいに出てみたりとお決まりなパターンで幕開け。
幼馴染みなのかな？マリベルとも話す。
ムカつくくらいのハネっ返り娘。
ま、いいんだけどね。

父親の船ん中。

調子良くタル投げて遊んでたらマリベルが出てきてオドロイタ(￣◆￣；)

イロイロやってる間にマリベルを仲間にして城へ行く。
んでもって、その後はキーファ王子を探してアチコチ。
ホンダラの生活について考えてみたりしてるウチに、いつの間にか最初の謎解き。

いや、ホントにいろいろとアチコチ歩き回りました。

謎が解けなくてw

ホットストーンが入手できなくて困ったんですよ。
ま、ホンダラおじさんのトコにあったワケなんですが、ソレがわかるまでに時間を費やすあたりでヘタれ満載。

ソコでふと気づく。

あれ？
ドラクエ・・・だよね？？

未だスライムにすら出会ってませんケド？？？？

こういったコトにはあまり悩まずにどんどん先に進んで、キーファ王子も仲間にできて遺跡の中に潜入成功☆

見るからにダンジョン。

さすがに敵がいるだろうと慎重に進む。

・・・・・・・・・・・。

が、スライムはいまだ来ず。

どうなってんだ？ドラクエ７！！

バトルのないドラクエって、はたしてコレは大丈夫なんだろうか？？？？

意外にも遺跡内部のからくり＆謎解きは順調に進んだ。
あ、なんか壁に絵が描いてあって覗き穴のある石柱をどうにかするってのはチョット苦戦したかな？
詳しいコトは忘れちゃったんだけど

でも他んトコはヒントを頼りにサクサク進んで行けると思う。

最終的に不思議な石版やら地図やらを入手できて、台座が置かれてる部屋でパズルのように石版を埋めて行くとイキナリ別の世界へ飛ばされた。

・・・・・・・。

なんか暗い。

夜？

と、ココで初めて敵と出会う。

ココまでに要した日数は2日。

5時間近くかかってたどり着いた初バトル。

プレイ開始からこんなに時間費やしてるのに弱すぎて涙が出そうになった。

スライムと戯れてるとマチルダという女戦士が登場する。
結構強い。

・・・といっても、相手はスライムなワケだが（。。；）

レベル上げしようかとも考えたんだけど、ココまで来るとどうでもよく感じた。

レベルなんてそのうち上がるさ。

魔のさそいに乗りつつ、マチルダが村まで案内してくれるらしいのでついて行く。

で、たどり着いたトコはウッドパルナという村。

マチルダ。

ワケありっぽい。

村の人々と話して、家屋を漁って終了にした。

次回はウッドパルナの南東にある洞窟から。

：：：閉じる：：：

ふっかつのじゅもん【ドラクエ７をヘタれプレイ】

2009/04/29 (Wed)｜[games]ドラクエ7

もう３月のハナシだったと思うんですが、ココ最近ドラクエ７の旅をつづけてます。

現在地はコスタール城付近のホビットのいる洞窟。
ココでもみくちゃにされてます・・・（。。；）

まぁ、そのハナシもおいおい・・というコトで。

久々にプレイ日記なんて書いてみようと思い立ったワケです。

ほら、豚インフルで外出もするモンでもナイんだろうしね。

ドラクエ７な旅

まず、久し振り過ぎるプレイ日記の前に概要。

ＤＱ大辞典を作ろうぜ！！第二版 - 【ドラゴンクエストVＩＩ　エデンの戦士達】

始まりはいつもの朝。
魔物のいない平和な小さな島、エスタード島。

プラットフォームをスーパーファミコンからプレイステーション(以下PS)に移す。

PSに移ったことで前作からの変更点が多々見受けられる。

ポリゴンでの３Ｄマップ(キャラクターはテクスチャ表示)
　→視点の回転(町では360°、ダンジョンでは30°程度)
　→縮小する事で遥か上空から町を見渡す機能の追加(でも判りづらい)

馬車の廃止(パーティは最大4人)
職業システムの要素追加(後述)
仲間会話システムの導入(マリベルの毒舌にメロメロ)
移民(元の町を思うと鬱になる)
モンスターパーク(仲間モンスターのかわりに入った新システム)
モンスター図鑑(全部埋めたい)
世界ランキング協会(エテポンゲ)
プレイ時間の表示(100時間越えてもエンディングコネー)
キャラクター操作(上下左右に斜めが加わり8方向に)
作戦を個別に指定する事が可能になった
補助呪文はいずれ消える(数ターンで効果が消える様に変更された)
アイテムの売値が買値の75%から同50%に変更
カジノ(スロットマシン、ポーカーに加え、ラッキーパネルが追加
サブキャラクターはIVのNPCと違って戦闘中には死なない

中でもVIから継承された職業システムは、職歴と新職業の追加、モンスター職の追加で
かなりボリュームが増した。
｢職歴｣は直前の職業と現在の職業の両方の経験を生かした特技を習得できる。
｢モンスター職｣はモンスターの心を手に入れることで転職できる。
しかしモンスターの心は、種類にもよるが　かなりの低確率の為、
いつまでやってもちっとも出ない　なんて事もザラにある。

今作の発売延期が何度もあった。
延期に延期を重ねて2000年8月26日に発売された。
延期の度に高まる期待。そのお陰か、ネームバリューの所為かは不明だが
プレイステーションソフト歴代出荷本数第1位を記録した。

しかし、

仲間モンスターの廃止
仲間の一人が強制的に消え二度と現れなくなってしまう
ストーリーが非常に長い
度々起こるフリーズ
さっぱり進化していないグラフィック
恐怖のムービー
等の点から本作を酷評する者が多い。

といったところがある一方で、
「ムービー見せとけ、綺麗な画面見せとけ。それさえやっとけばクソでも売れる｣という傾向が強まる時代背景で、
昔ながらの「ドラクエらしさ」や「ゲームらしさ」を残す内容から
それまでドラクエに興味を示さなかった人やドラクエを避けてきた人に
「『VII』をきっかけにシリーズのファンになった」という声を出させた事も事実である。

ちなみにI～III、IV～VIとはまったく無関係な世界、ストーリーとなっている。

こんな具合。
・・・て、相も変わらずな他力本願さだな、私。

それはそうと。
次回からはちゃんとプレイ日記を載せたい・・と思う（・∀・；）

つーか、私。

最初のスライムに出会うまで、軽く２日（プレイ時間２時間程度/日で）かかりました。
|´ー｀)

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