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果報は寝て待て(-_☆)


果報を寝て待ってはいるのですが・・・
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「わったしは メイドっ メイドっ わったしは かっわいい メっイドさんっ……」






こんなメイドがいた。
かわいいも何も、その訛りをどうにかした方がいいと思う・・・。
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イロイロなGW

    

めずらしく、今年のGWは連休あるぢゃないの!と喜んでいたのですが。


ETC渋滞にトンフル(ついに我が家ではこう呼ぶようになった・・・いわゆるブタインフルエンザですたらーっ(汗))にと、出かける気すら起こらない状況。


ま、何の予定もなかったワケですケドね。最初っから。




5月1日。日勤。オットの誕生日。
そんなワケで、定時上がりネラって外食。
ネラっていた定時上がりは、外来終了間際に救急搬送依頼。
外来スタッフは「もう上がるんで、病棟の方でヨロシク」とさっさと帰ってった。
交通事故にあった妊婦サンらしいのですが、あと10分で来るってのになんだよ!!
仕方がナイので、外来に降りて搬送を受ける。
ま、問題なかったんでエコーで赤子がゲンキなのをカクニンして早々にお引き取り願う。

出かける予定のお店を7時半の予約にしてたんで、イソイソと帰宅。
オットと自宅で合流して予約したお店へ。
初めて行ったお店だったんだけど、スゴくよかった。
ステーキ・鉄板焼きのお店なんだけど、お肉も奮発した甲斐あってとってもおいしくステキなお食事タイム。
その後はフツーに帰宅。

アサまでかかって「いただきストリート」やってた。
ずっと最下位だったのに、最後の1ターンで逆転勝ちしてみたりw
オットがずっと優勝候補でプレイしてたんですが「KYだ!誕生日なんだから花を持たせろ!」とムキになってた。無視だけど~wwwww


5月2日。休み。

ヒル前に起きてドラクエ7の続きをやったりした後、夕方からオットのプレゼントを買いに出かけた。
その後、伊香保温泉。
ま、誕生日だしね。
チョット豪遊♪


5月3日。休み。
いい天気だったからイロイロしようかなぁ~と思ってたコトを全てやらなかった。
ひたすらダラダラ。
たまってたアニメ見たり、ゲームしたりして過ごしてた。



5月4日。休み。
とってもいい天気だったんで、掃除・洗濯とたまには主婦らしいコトもしてみたりした。
夕飯は作んなかったケドね。疲れちゃったし(・∀・;)

その他の時間はドラクエ7。



5月5日。夜勤
前日から朝(7時過ぎ)までずっとドラクエやってたんで、アタマがおかしくなってた。
7時半ごろ就寝。
で、2時に起床。
完全に昼夜逆転。
でもいいんだ。夜勤だから。

久し振りに出勤。
意外と患者も多くて気が重かったんだけど、それなりに落ち着いてた。
未明に1人、前期破水のヒトが来たくらいで電話も鳴らず。
新人サンの夜勤相直だったからいつもより1人多い夜勤ってコトもあってラクだったといえばラクだったんだよねぇ。

久し振りの3連休なんてもらっちゃったもんだから、今日は記録で字を書くコトがおぼつかなかった私。
人としてソコんトコどうよ?ってつくづく思った。


そして今日。5月6日。夜勤明け。
仮眠もソコソコとれたんで、なんだかゲンキ。
これからまたドラクエな予定。
オットはまだ寝てるしね・・・。



コレといって特別なコトは何もなかった連休。
まぁ、でもドコ行っても混んでるしね。
トンフルもドコまで到達してるんだか疑わしいし。
そんなこんなな連休。

今年は9月にもGW並みの連休があるんだよね?
その時には何か予定いれようかな?
・・・て、きっと大して変わんない気がしてならないんだけどね(。。;)

ま、おかげでゆっくり骨休めもできたコトだし。
私は一足早く連休明けたワケで。

また元の生活に戻らなくちゃなぁと思うとチョットさみしい涙



そういえば、この連休でメデタイ話もいくつか。
マイミク・ふぅ嬢んトコと、高校時代の友達が4日・5日とそれぞれ無事に赤ちゃん生まれたらしいんです。
オメデトー!!
      

とりあえず、うがい!手洗い!!

    



「何はさておき、手洗い!うがい!!」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1153025908&owner_id=5557684
の続きデス。


新型インフルエンザの対応と予防についてを中心にまとめます。



新型インフルエンザのワクチンは???
 厳密に言うと、新型インフルエンザウイルスが発生しないとワクチンの製造は無理。

 ウイルスの正確な種類がわからないということから、従来のウイルスのワクチンを
 備蓄しても意味がないという。
 しかし、最近の研究では、H5N1ウイルスが多少変異してもH5N1ウイルスであれば
 作成したワクチンは効果があるという根拠が得られている。

 日本を含む先進諸国ではベトナムで流行したA/H5N1亜型インフルエンザウイルスを元に
 ワクチン用に開発された種ウイルスから同ワクチンをすでに開発している。

 日本では2006年から2007年にかけて臨床実験済み。

 しかし、ベトナムで発生したA/H5N1亜型とパンデミックが発生したときのウィルスでは
 抗原性が変化していると考えられている。
 現在開発されたA/H5N1型ワクチンがパンデミックになったときの
 インフルエンザウイルスに効果があるかどうかは不明。

 ちなみに。
 H1N1ウィルスに関しては季節インフルエンザのH1N1ワクチンでは無効とのこと。



パンデミックワクチンとプレパンデミックワクチン:

 プレパンデミックワクチン:現在すでに開発されているワクチンのことで、
                 新型インフルエンザのパンデミック前に使用するワクチンのこと

 パンデミックワクチン:パンデミックになった際に、その時のウィルスを元に製造した
              ワクチンのこと。


 したがって、プレパンデミックワクチンは新型インフルエンザ用のワクチンではない。



プレパンデミックワクチンの使い道:
 新型インフルエンザ大流行の初期にプレパンデミックワクチンを使用し、
 パンデミック時にはパンデミックワクチンに切り替える

 なぜなら、パンデミックワクチンの製造にはウィルスの発見から6ヶ月以上もの時間が
 必要で、かつ製造量にも限界があった為であると言われている。
 最近では細胞培養によってワクチンを製造する方法によって時間短縮がなされ、
 製造量も増加できることが期待されている。

 また、パンデミック初期の段階でプレパンデミックワクチンを使用することで基礎免疫を
 つけることができるとも言われている。



新型インフルエンザ発生に伴う医療体制の整備:
 海外発生期:保健所に住民の相談窓口として「発熱相談センター」を設置
 国内発生早期:患者の振り分けを行う「発熱外来」の設置、患者数に応じて増設
 国内発生早期~感染拡大期:疑い患者も含めて、すべての患者を入院措置
 まん延期:入院措置の解除。 原則として、重症者は入院、軽症者は自宅療養

発熱外来とは:
 【早期】
 新型インフルエンザ疑い患者をトリアージ
 二次医療圏に一つ
  →要観察者は感染症指定医療機関へ、また一般患者は一般医療機関へ振り分ける

 感染症指定医療機関で、新型インフルエンザ患者については、専用病棟で入院管理

 【パンデミック期以降】
 軽症患者はインフルエンザ患者であっても自宅療養、重症患者は入院可能な病院へ
 紹介(保健所による入院の調整)
 入院受け入れ先の医療機関においては、インフルエンザ患者とインフルエンザ患者以外は
 病棟を分ける


医療体制の最も大きな課題
 第二段階(入院勧告)と第三段階(外来診療基本)の区切りが明確でない
 現在はいずれかの時点での移行を、都道府県が判断することになっている
 ・ 接触歴がはっきりしなくなる時期なのか=誰からうつされたのかがわからなくなる
 ・ 新型インフルエンザ用に確保したベッドが満床に近くなる時期なのかどうか

また、以下のような問題についても懸念材料として考えられている。
 流行極期の有症状者1500人として、その1/5が当日外来受診するとしたら・・・
  ・ 発熱外来はおろか、一般医療機関の外来が満杯になっても全ての患者の
    診療ができない
  ・ 新規に臨時の外来施設(発熱外来)を『多数』開設する余裕などありはしない
  ・ 一般医療機関が新型インフルエンザ感染の温床となる可能性が高い

 膨大な患者の診察を全て新設の発熱外来で処理することは非現実的
  ・ 有症状者の多くが在宅で診断・処方を受けることのできるシステムを構築すべき
    その場合、誰が抗ウィルス薬を配布し、自宅療養中の患者をフォローするのか?
  ・ 地域における、電話等での新型インフルエンザ相談窓口の設置と
    その充実・多機能化は流行期の医療体制の根幹に関わる

 入院について
  ・ 入院できる患者は非常に限られる
    「発熱者は原則入院隔離」の方針を継続し過ぎると、重症患者ですら
    入院が不可能になってしまう
  ・ ほとんどすべての入院医療機関が患者を受け入れざるをえなくなる
    軽症者・重症者のトリアージが極めて重要となる



ピーク時の医療供給体制
 ピーク時にはどの施設でも診ないわけにはいかない
  「うちは新型インフルエンザは診ません」は無理になる
 入院制限
  インフルエンザ以外の疾患に関する医療を極力避ける、後回しにする
  インフルエンザの患者も極力外来管理
 それでもベッドが不足すると、病院以外の場所での入院管理
  軽症者→体育館や公民館へ移送



個人できること・・・・・

 通常の季節インフルエンザと予防策は同様。

 新型インフルエンザのパンデミックが起こったとき、私たちがすべきことは以下のようなことです。

①外出は控える


②自宅療養に備えて(病院のベッド数が不足した場合)

 ・療養方法

 ・重症化したときの対策の情報収集をすること

 ・保健所、その他の行政組織、病院などのホームページや専用の電話


③看護者の確保をすること(以下の場合のために)

 ・家族全員が発病した場合

 ・一人暮らしの高齢者の世帯

 ・母子家庭

 ・高齢者の世帯

 
 看護者が見つからない場合は、保健所の相談窓口にて相談すること!


④外出時にはマスクを着用する

 ・使用するマスクはサージカルマスク程度のものでよい
  入手しやすいもので可(着用しないよりマシ)

 ウィルス感染防御にはN95マスクが必要になるが、フィットテストが必要なため
 一般向けではない


⑤十分休息と、バランスのとれた食生活を送ること


⑥加湿器などを使用し、室内は適度な湿度を保つこと




何事も、できるコトからコツコツと・・・ってワケなんですかね。


      

何はさておき、手洗い!うがい!!

    


豚インフルエンザ。

WHOがフェーズ5認定しました。



1ヶ月半ホド前のハナシなんですが、県の新型インフルエンザ対策専門研修会を受講してきたばかりの私。

研修会は3月だったというのに、やっと先日レポートを仕上げたトコだったんですよね。

当時は鳥インフルエンザ(H5N1)についてが主だった内容ではあったのですが、今回の豚インフルエンザの流行に伴って、わずかながらに学んだコトを(簡単にではありますが)記しておきます。
 ※先日のメイド日記の中でチラっと『豚さんのインフルエンザ』といったダケで
   ずいぶんアクセスがあった模様なので需要があるのかなぁと思いまして。






新型インフルエンザとは:
 人には伝染しないとされていたインフルエンザウィルスが、人の体内で増殖できる
 ものへと突然変異を起したインフルエンザウィルスのこと



トリインフルエンザとブタインフルエンザ:
 どちらも従来は「人には感染しないもの」とされていたが、近年、人への感染例が
 報告されて新型インフルエンザとして認定

 トリインフルエンザ:H5N1 A型
 ブタインフルエンザ:H1N1 A型



なぜ新型インフルエンザが脅威なのか:
 新しいウィルスに対して、人が免疫を持たないというのが最もな理由。
 それによって、人から人への感染が引き起こされる。
 この過程でウィルスはより人ー人感染を効率よくできるウィルスへと変異を繰り返して、
 パンデミック(世界規模でのアウトブレイク)を容易にさせるため。



新型インフルエンザの感染経路:
 一言で終わらせるのであれば「不明」である。
 しかし「インフルエンザ」である。
 →通常のインフルエンザの感染経路に準じて考える
  ・ 主に飛沫感染
    手指を介する接触感染もある程度関与していると考えられている。
  ・ 限定的状況では空気感染も否定できない
    航空機内での感染伝播事例
    エアロゾルを発生させる動物実験での感染



WHOのフェーズ分類について:
 インフルエンザのパンデミックピーク期までの分類。
 6段階で示される。
写真

 トリインフルエンザ(H5N1)はフェーズ3A。
 Aというのは、国外でとどまっているかどうかの判断。
 国内での感染が認められる場合にはBとなる。

 そしてブタインフルエンザ(H1N1)。
 今朝のニュースでフェーズ4→5へと引き上げられたとニュースで見ました。



新型インフルエンザのパンデミック脅威が増したことを示すサインとは:
 症例クラスター(症例の集積)における疫学変化が起こると、そのウィルスは
 よりヒトに順応し、伝播しやすくなってきた事を示すサインとなっていくことが考えられる。

 つまり・・・

  1.症例クラスター数が増加している(または増え続ける)こと
  2.症例クラスターの規模が大きくなること
  3.血縁関係に無い症例が出現→増加すること
  4.臨床的に軽症な患者が増えること



トリインフルエンザから新型インフルエンザウィルス発生までの流れ:
写真

 H5N1型の駆逐は難しいとされており、今年の2月現在において「ヒトにおける感染に
 関して、発生地域・規模・感染の仕方に変化が無い」が、「パンデミックの危機レベルの
 大きさに大きな変化を認めない」とされてきた。

 H5N1の流行しているアジア圏にH1N1が流行することで、更なる変異が発生する可能性
 が指摘されており、同時により脅威な新型ウィルスのパンデミック化が懸念される。



アメリカのパンデミック重症度分類:
写真

 Case Fatality Ratio : 致死率
 Illness Rate : 感染率
 Potential Number of Deaths : 死亡率

 一番下の段について。
 カテゴリー1は通常の季節インフルエンザ(Seasonal Influenza)に相当。
 カテゴリー2は香港カゼやアジアカゼに。
 カテゴリー5はスペインカゼに相当する重症度といえる。



過去のパンデミックについて:
 スペインカゼは当時の世界人口の25~30%、日本においては2300万人が
 感染している。
 スペインカゼによる死亡人数は世界では4000万人、 日本では39万人にも及んだ。

 このほかにも、1957年のアジアインフルエンザ(アジア風邪 H2N2型)、
 1968年の香港インフルエンザ(香港風邪 H3N2型)、1977年の
 ソ連インフルエンザ(ソ連風邪 H1N1型)が世界的に大流行。

 アジアカゼの日本国内の感染数は98万人、死亡人数は7700人、
 香港カゼの日本国内の感染数は14万人、 死亡人数は2000人であった。



過去のパンデミックからの教訓:
 致命率・重症度・流行パターンの多様性

 共通点→急速な患者増加に伴う医療ニーズ急増
       (重症度が高ければ高いほどニーズは増加する)

 パンデミックのインパクト
  大:若年成人患者の重症度が決定要因
  小:小児高齢者が重症・死亡

 複数の流行波を起こしやすい
  ・第一波で未罹患の者は第二波で罹患しやすい
  ・第二波はさらに重症:流行により異なる
   (スペインカゼでは数ヶ月間にウィルスがより強毒変異した)




以上のような事から(もっと奥深い事まで、いろんな事を含めてですが)『新型インフルエンザ想定(やや常識的な例として)』という具体的な想定を基に、対策や行動計画が既に地方自治団体や関係各所では立案がされているという事でした。

その想定内容(@国立感染症研究所感染症情報センター):
 ・ 病原性は高くないが、一定の死亡率がある
 ・ 高ウィルス薬が効果有り
 ・ 感染率は40%程度?

この想定内で起こりうる現象として・・・
 ・ 外来患者は前年の冬の2~3倍(外来は混乱?)
 ・ 死亡者数は(死亡率が低くとも)患者が増えれば当然増える
 ・ 入院ベッド、抗ウィルス薬が不足
 ・ 欠勤も通常の3~4倍
 ・ 医療施設、療養施設、学校での施設内感染が多発


これらをふまえて。
パンデミック対応の基本戦略と目標:
 国内での侵入を遅らせる(水際対策)
 国内での拡大を遅らせる(早期対応&流行抑制)
            ↓
 国内侵入を完全に防ぐことは現状では難しい。
 侵入を遅らせる、かつ侵入を把握しておくことが大切。
 また、侵入時期とパンデミックワクチンが使用可能な時期が近ければ近いほど、
 流行のピークを下げ、遅らせて、全体の患者数の減少に繋がる事が期待できる。



今回の件をこれに当てはめて考えてみる。

TVとかの報道を見ていると、水際対策を通じて国内にウィルスを持ち込まないなんてコトを言っているけれど、それを完全に防ぐことなんて無理なんだろうな。
でも追跡調査やTV等の報道を通じての呼びかけで、感染者は随時明らかになってくのかな・・・とも思う。
後述するけど、発熱外来や発熱相談センターなどの設置も始めているようだし、発生段階に応じた体制の整備や対策なども始まっている模様。


あとは各自が自分でできる事をやっていくことが大切なのかなと思う。




長くなったので、続きます・・・
      

・・・・・・・・。

    



「お帰りなさいませご主人様☆」
ぴかぴか(新しい)(・∀・)ぴかぴか(新しい)


それはもう、イキナリでしたのー。

ご主人サマのお言いつけで、このような日記を書いているのですがぁ、
どなたか挑戦してくださる方はいるのかしらぁ?


 ☆メイドバトン☆

  ・これが回ってきたら次に書く日記はメイドになりきって
   ご主人様にご奉仕するつもりで書いてくださいね☆

  ・日記はご主人さまに話しかけるように書いてくださいね

  ・日記のはじめには必ず「お帰りなさいませご主人様☆」と入れてくださいね☆

  ・日記の内容自体は普段書くような当たり障りのにゃいもので構いません

  ・日記の最後に5人まわす人の名前を記入してくださいね♪

  ・既にやったことのあるご主人様も何度でもやってくださいね。



ドラクエ7も全然すすんでいませんのよ。
ブタさんのインフルエンザもどうなったのかしらー?

これからお仕事なので、頑張ってきまーす揺れるハート
もう3月のハナシだったと思うんですが、ココ最近ドラクエ7の旅をつづけてます。


現在地はコスタール城付近のホビットのいる洞窟。
ココでもみくちゃにされてます・・・(。。;)



まぁ、そのハナシもおいおい・・というコトで。



久々にプレイ日記なんて書いてみようと思い立ったワケです。


ほら、豚インフルで外出もするモンでもナイんだろうしね。
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